★ 本日の戦略 : 余力残しの押し目買い!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は大幅続落。朝方発表された12月卸売物価指数(前月比-0.5%、市場予想-0.1%)がインフレ・FRBの利上げピッチの鈍化期待を高め、寄り付き早々に34,000ドル台を回復。しかし、12月小売売上高、12月鉱工業生産指数などのマクロ指標もコンセンサスを下回ったため、徐々に景気後退を懸念した売りが優勢となると、引けにかけて下げ幅を拡大。

ナスダックも8日ぶりに反落。長期金利の急低下による追い風効果を、景気後退懸念を‘建て前’とする売りが凌駕する格好。マイクロソフトの人員削減を受けたハイテク企業の経営不信もネックに。

NYダウ 33,296ドル -613
ナスダック 10,957 -138
米10年債利回り 3.371% -0.163
為替 128.84円/ドル
NY原油 79.48 -0.70
日経先物 26,470円 -260

big (5)

□ 本日の展望 : 戻り売り優位も底堅く

日銀会合を買い材料視した昨日の急騰の反動、NYダウの急落を重石とする売り優勢の展開をベースに、ドル円動向を睨んだ推移へ。想定レンジは26,400~26,700円。昨日横並びで買われた個別に関しては、極一部が騰勢を継続する一方、大半が戻り売りに押される“二極化”に警戒。

★ 本日の戦略 : 余力残しの押し目買い!

日銀会合後の株高基調に順じた強気度アップを念頭に、好トレンド銘柄から的を絞った押し目買い・上昇時の売りすぎ注意スタンスを邁進。ただし、NYタイムの日経先物はテクニカルの要所とした26,500円台の維持に失敗しているため、昨夕時点に比べれば積極度を落とすべく、保有銘柄数の増やしすぎや大幅高銘柄の飛び乗りは避けてください。26,000円付近までの売り直しや個別物色モードの停滞には、3割+アルファの余力維持、手仕舞い条件の徹底で対応。

※ お伝えしてきたテクニカル要因(27,100円台の上値抵抗感)を踏まえれば、このタイミングでの調整は仕込みのための必要悪と判断。

★ 1570 日経レバ : 昨日利確分をメドとする13,000円付近での買い直しも妙手。来週末の米12月個人消費支出発表前の手仕舞い方針は継続。マイルドな上昇トレンド形成狙いでの新規買いは、本日からの★新Sラボ主力銘柄に回ってください!

    (会員サークルより >>Sラボ参加案内

【ウォッチ銘柄】

△ 3482 ロードスター、2980 SRE etc
日銀会合後に騰勢を増した不動産テック関連を押し目買いスイング狙いで注目。直近安値割れは手仕舞い優先。また、決算絡みでは昨夕触れた銘柄群の他、鈴木(6785)もケア。

『 攻めも守りも感性より手順重視で丹念に! 』

では、本日もよろしくお願いします!☆
   

   

Source: 株研究

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です