東京市場(1/18) 日銀会合を買い材料視!

本日の日経平均は続伸。米ハイテク株高、ドル円の底堅さなどを背景に買い優勢で寄り付くと、昼過ぎに発表された日銀会合における「大規模金融緩和策の継続」決定を好感して円売り・日経先物買いが加速。引けにかけては概ね26,800円付近でしっかりと推移。

東証主力株はほぼ全面高。中小型株は 9552 M&A総合研究所、5137 スマートドライブ、6567 SERIO、3487 霞が関キャピタル、4051 GMO FG、3896 阿波製紙、6080 M&Aキャピタルパートナー、4443 Sansan、1419 タマホーム、2930 北の達人、4449 ギフティ、2492 インフォマートなどに短期資金が流入。日経高に呼応し、午後から買われる銘柄が散発。

日経 26,791円 +652、Topix 1,934 +32

日経先物 26,770円、為替 131.33円/ドル
NYダウ先物 34,024ドル +4

big

【ウォッチ&Sラボ銘柄】

△ 4481 ベース
22年12月期経常益予想を36.02億円から39.31億円に上方修正。4587 ペプチドリーム、6217 津田駒、6063 EAJなどとともに割り切り対象でケア。

★ 1570 日経レバ 
12/23 12,800円 → 1/18 13,455円 +655 5.1%高

もう一段の下振れを買い増した後の上昇を理想シナリオとしてきましたが・・・、12月半ば以降の下落過程における精神安定剤としては一定の効果があったかと思います。「弱テクニカル銘柄は日経レバに集約」作戦においても、本日の地合いにおいて日経レバ同様に5%上昇している銘柄が少数派だったことから、有効に機能。

更なる地合い良化に際しては、個別の方が効率が上がる可能性がありますので、ここからの本気買いはおススメしませんが、「ちょっと落ち着きたい・・・」とお感じの方は、来週末の米12月個人消費支出、月末のFOMCなどを意識した回転売買対象として継続的にご注目ください。

■ 後記 : リスクイベントとして警戒してきた日銀金融政策決定会合は買い材料として作用。引け後の黒田総裁の会見をきっかけに日経先物が前日比100円安、ドル円が129円台後半まで下落したものの、良識的な調整の範囲内。

最終的な明日の展望・戦略は今晩のNY動向を確認した後の明朝のコメントを参照いただきたいものの、日経先物やドル円に異変がなければ、予定通り好トレンド銘柄をポジションの中核に据えた押し目買い・上昇時の売りすぎ注意による強気度アップを計りたいところ。

※ 1/12の寄り前コメントで触れた経緯から、日経平均のテクニカル分析において、26,500円台の次は「27,100円台が強めの上値抵抗帯」として意識されます。

よって、日経一段高局面での積極的な新規買い・飛び乗り買いは控え、「好トレンド持ち株の買い増し・新銘柄の押し目買い」に重心を置くのがスマート。

★☆Sラボ銘柄 : 今晩のNYに異変がなければ、戦略の次のステップに移行すべく、☆★新銘柄の仕込みを開始する予定です。

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内

では、本日もお疲れさまでした。

「日経レバ侮れないね!」・・・こちらも是非!☆
      
    

Source: 株研究

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