東京市場(1/17) 日銀会合前のアヤ戻し

本日の日経平均は3日ぶりに反発。NY株が騰勢を継続する中、日銀の金融政策修正懸念を背景に2日で600円強も下落していた反動により買い先行で寄り付くと、9時半過ぎから引けにかけては26,100円台で持ち合う展開に。11時に発表された中国マクロ指標(10-12月期GDP,12月小売売上高)は無風通過。

東証主力株は買い優勢。前日の127円台半ばから129円付近まで切り返したドル円を追い風に、自動車・半導体セクターが堅調に推移。

中小型株は、5137 スマートドライブ、7794 EDP、5132 プラスゼロ、6627 テラプローブ、3810 サイバーステップ、2437 シンワ、2930 北の達人、9837 モリト、6532 ベイカレントなどに短期資金が流入。全般的には、日経高に比べると主役クラスの様子見ムードが目立つ流れ。

日経 26,138円 +316、Topix 1,902 +16
日経先物 26,140円、為替 128.71円/ドル
NYダウ先物 34,363ドル -53

日経平均のテクニカルは、10日線超えにより25,000円台後半の下値抵抗感を示唆。25,500円、26,500円を抜けた方向に値を飛ばしやすい不安定な形状。

big (10)

【ウォッチ銘柄】

△ 1419 タマホーム
23年5月期配当予想を135円から170円に上方修正。4586 メドレックス、4576 DWTIなどとともに割り切り対象でケア。

■ 後記 : 明日の日本市場は、NYタイムのドル円や日経先物なりに寄り付いた後、昼過ぎに予定されている日銀会合の結果と外資勢の反応次第の波乱含みの展開へ。日銀会合における「異次元緩和の修正」がコンセンサス以下にとどまるようなら円安・株高による上振れが期待される反面、金融引き締めへの方針転換を示唆する場合には、再度25,000円台半ばまで売り込まれるシーンに警戒したいところ。

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では 本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆

    
     


Source: 株研究

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