★ 本日の戦略 : 日銀会合後の強弱に順張り!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は急反落。直近4日で約800ドルもの上昇による利確バイアスに加えて、1月NY連銀製造業景気指数の大幅な悪化(-32.9、市場予想-9.0)、ゴールドマンサックスの決算悪などを重石に売りが先行。11時台に33,891ドル(-410)まで下落すると、引けにかけても大向け33,900ドル台で軟調に推移。ナスダックは、テスラ、エヌビディアが買われて小幅に続伸。

ドル円は再び128円付近まで軟化。日経先物は(直近のドル円高→株高、ドル円安→株安の相関性に反して)前日からのリバウンド基調を維持。

NYダウ 33,910ドル -391
ナスダック 11,095 +15
米10年債利回り 3.551% +0.040
為替 128.24円/ドル
NY原油 80.18 +0.32
日経先物 26,250円 +110

big (16)

□ 本日の展望 : 日銀会合なりの波乱含み

NYタイムの日経先物高を追い風に買い優勢で寄り付いた後、昼過ぎに発表される日銀会合の結果と外資勢の反応次第の波乱含みの展開へ。想定レンジは25,800~26,500円。

★ 本日の戦略 : 日銀会合後の強弱に順張り!

500兆円を超える国債を保有する日銀にとって利上げは極めて困難な状況である他、「重要イベント後のトレンドはその直前に表れやすい」アノマリーと昨日からの騰勢を踏まえれば、今回の日銀会合は先月に続く‘第二次日銀ショック’を回避 → 中立 ~ 買い材料…としての結末を本命視しています。

ただし、12月半ば以降の軟調地合いによる個別全般のテクニカル悪化 ≒ 潜在的投げ売りバイアスの高まりを踏まえれば、売買戦略上は日銀ショックへの油断は禁物。ストレス玉・弱テクニカル銘柄の縮小、手仕舞い条件の設定と事前指値での実践を中心にリスク管理を徹底してください。反撃準備としての★ 日経レバ(1570)の突っ込み買いも並行。

その上で、日銀会合に起因する下押しを回避する場合には、好トレンド銘柄の買い増しを中心とする強気度アップへ。※ 最終的な日銀会合への評価は、引け後の黒田総裁の会見、今晩のNYタイムにおけるドル円と日経先物の動向を確認する必要があるため、「慎重度アップはリアルタイムに、強気アップは早くて明日以降」イメージで臨んでください。

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『 違和感の重要度を判断・対処! 』

では、本日もよろしくお願いします!☆
   

   


Source: 株研究

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