★ 本日の戦略:目先のマイルドな押しは毅然と!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は続伸。注目の12月消費者物価(CPI)は前年同月比で11月の7.1%から6.5%へ、コア指数も6.0%から5.7%に軟化し、インフレ基調の鈍化を示唆。週間新規失業保険申請件数(20.5万人、市場予想21.5万人)が労働市場の堅調さ ≒ インフレの高止まりリスクを示したことや節目の34,000ドルを意識した利益確定売りに押される場面もあったものの、先週末の米12月雇用統計後の上昇トレンドを維持。ナスダックも続伸。メタ、エヌビディア、AMD,セールスフォースが指数高を牽引。

12月CPIを経た「FRBの金融引き締め懸念の緩和」を背景に、米10年債利回りは前日の3.5%台から3.4%台まで、ドル円も131円台から一時128円台まで急落。日経先物はNY株高よりもドル安・円高を嫌気して25,980円まで下落した後、26,200円付近でNYタイムの取引を終了。

NYダウ 34,189ドル +216

ナスダック 11,001 +69
米10年債利回り 3.434% -0.122
為替 129.23円/ドル
NY原油 78.39 +0.98
日経先物 26,190円 -180

big (7)

□ 本日の展望 : 売り優勢も底堅く ± ドル円

日経先物なりの軟調スタート後、引けにかけては昨日の26,500円超えによる利益確定売り、週末のポジション整理売りなどが上値の重石となる一方、米CPI後のNY株高が下支えとなる底堅い推移が予想されます。想定レンジは26,100~26,450円。個別に関しては、昨日同様の「日経-アルファ」による売りの連鎖に要注意。

★ 本日の戦略 : 目先のマイルドな押しは毅然と!

日米株は米CPI後も押し目買い優位の趨勢が本線。テクニカル上の強めの上値抵抗帯である27,100円台やFOMC(1/31,2/1)に絡めた下押しリスクから逆算すれば、「26,500円以下、1月半ばは勝負どころ」と捉えて毅然と対処するのが正攻法。

3割前後の余力維持、ストレス玉の縮小、手仕舞い条件の徹底にて不測の事態に備えたら、本日も好トレンド銘柄の仕込み、育成に注力してください。

【ウォッチ銘柄】

△ 7138 TORICO
発行数の8%もの自社株買いを発表。昨日触れたアイドマ(7373)などの他、7818 トランザクション、3490 アズ企画、9765 オオバとともに割り切り対象でケア。

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『 逆風を生かして飛距離を伸ばす! 』


では 本日もよろしくお願いします。

    
 

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Source: 株研究

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