本日の戦略 : 本日の戦略 : 米CPI前のポジション調整!

おはようございます。

週明けのNY株式市場は続伸。パウエルショック後のリバウンド基調を引き継いで10時台に32,504ドル(+352)まで上昇すると、引けにかけては節目や米長期金利の騰勢を意識した利確売りに上値を抑えられつつも、概ね32,300ドル台で堅調に推移。アップルを中心とするハイテク株や景気敏感セクターが指数高を牽引。ナスダックも4日続伸。

NYダウ 32,383ドル +229、ナスダック 12,266 +154
米10年債利回り 3.357% +0.037、為替 142.83円/ドル
NY原油 87.78 +0.99、日経先物 28,360円 +100

週初のNY展望で触れたように、NYダウは8-9月の下落幅3,007ドルに対するフィボナッチ(0.382)戻し水準となる32,300ドルから半値戻しかつ20日線が控える32,600ドル台半ばが強めの上値抵抗帯。当水準で跳ね返される場合は再度「10日線の攻防」が視野に入る一方、MACD陽転による更なるテクニカル改善を踏まえれば → 当レンジの上抜け ≒ 33,000ドル超えにも備えておきたいところ。

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□ 本日の展望 : 買い方優位

NY株高に追随した続伸スタート後、引けにかけては今晩の米8月消費者物価(に絡めた下振れ)を意識した利益確定売りが重石となる一方、売り方の買い戻しや出遅れ層の機械的な買いものが支えとなるしっかりとした推移が予想されます。想定レンジは28,400~28,750円。

★ 本日の戦略 : 米CPI前のポジション調整!

先週のECB理事会後の“強気度アップ”方針を継続。好トレンド銘柄からチャート形状やテーマ性を分散したポジショニングにて、押し目買い狙いを邁進。上記のように、日米株価指数のテクニカルは一段高の余地を残しているため、特に流動性高め銘柄や日経連動タイプについては上昇時の売りすぎにも注意したいところ。

今晩の米8月消費者物価に起因する下押しには「大引け時点での3割+アルファの余力維持」で対応。また、短期的なテクニカルの過熱感による良識的な調整、週末の3連休と連休明けのFOMCに絡めた下押しリスクに対しては、不用意な保有銘柄数の増やしすぎNG、弱テクニカル銘柄の大胆な売却でケア。

【ウォッチ銘柄】

△ 2198アイケイケイ
22年10月期第3Q累積経常益は黒字に転換。東京日産コンピュータシステム(3316)、JM(3539)などとともに割り切り対象でケア。

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本日もよろしくお願いします!☆
   
 
   

Source: 株研究

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