東京市場(9/14) 米CPIショックで急落

本日の日経平均は大幅反落。前日のNY市場にてコンセンサスを上回った米8月消費者物価がFRBの大幅利上げ方針の継続懸念を高めて株価が暴落した流れを引き継ぎ、寄り付き早々に27,795円(-818)まで下落。売り一巡後はNY株先物の下げ渋りも背景に、売り方の買い戻し主導で28,000円台を回復する場面もあったものの、引けにかけてはリスク回避売りがネックとなり、一日の安値圏で取引を終了。

東証主力株は概ね軟調。9983 ファストリ、9984 ソフトバンク、6954 ファナックが日経値下がり寄与度上位(1,3,4位)を占めていたように、先物での短期筋による売り攻勢も指数の圧迫要因に。※ 買い戻しによる反騰余地も念頭に。

中小型株は投げ売りの連鎖が見受けられる中、4382 HEROZ、5820 三ツ星、6898 トミタ電機、9360 鈴与シンワート、3498 霞が関キャピタルなどに短期資金が流入。

日経平均 27,818円 -796、Topix 1,947 -39
日経先物 27,650円、為替 143.87円/ドル
NYダウ先物 31,172ドル +69
big (25)

【ウォッチ銘柄】

△ 4384 ラクスル
23年7月期経常益は黒字転換にて2期ぶりの過去最高益更新を予想。9556 INTLOOP、4194 ビジョナル、5032 ANYCOLOR、9263 ビジョナリー、4422 VALUENEXなどとともに割り切り対象でケア。

△ 4392 FIG
低位株の狙い目として断続的に触れてきましたが、本日引け後に22年12月期経常益予想を8.62億円から9.62億円に上方修正。お持ちの方は一部利確もおススメ。

■ 後記 : 昨日お伝えしたように、米CPIが悪材料視されたため、短期的には下値の見えにくい相場つき or 低位持ち合いリスクが警戒されます。FRBのタカ派化を織り込んだ後は、6-8月のような反騰トレンドの到来が必至とみていますが、基本通り「リスク管理 → 逆襲+アルファ狙い」の手順を踏んで取り組みたいところ。

(1)リスク管理 : 週末からの3連休も踏まえ、弱テクニカル銘柄に関しては(極力は事前指値にて)手仕舞い条件を徹底。また、保有銘柄の増やしすぎは買い増し ≒ 買値引き下げの難易度を高めてしまうだけに、「買い増し意欲の乏しい」ストレス玉の大胆な売却にて絞り込みを計ってください。

(2)逆襲+アルファ狙い : 8月半ばから9月上旬にかけて、日経平均の下落に比べて東証グロース指数は下げ渋ったように ~(略)~ 。

★☆Sラボ銘柄 : 週明けの日経高を「過熱気味」と判断した一部銘柄の早め手仕舞い提案、☆★新規買い対象の2銘柄までの絞り込みにより相対的アドバンテージを有しているため、今晩のNY株が急反発する場合には 明朝にも☆★新銘柄をご提案させていただく予定です。お含みおきください。

   (会員サークルより >>Sラボ参加案内

本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!

   
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村        

Source: 株研究

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です