本日の戦略 : 急落過程のリバウンド初日は戻り売り(再)

おはようございます。

昨日のNY株式市場は5日ぶりに反発。(好材料であるはずの)週間新規失業保険申請者件数の減少がFRBの金融引き締め懸念を高めて売りが先行し、10時台に31,219ドル(-290)まで下落。売り一巡後は直近5日で2,000ドル強の下落、翌日の米8月雇用統計を意識した売り方の買い戻し主導で下値を切り上げ、一日の高値水準で取引を終了。ナスダックは中ロ向け輸出規制を嫌気されたエヌビディアを筆頭に、AMAT、AMDなど半導体株が足を引っ張り、5日続落。

NYダウ 31,656ドル +145、ナスダック 11,785 -31
米10年債利回り 3.259% +0.127、為替 140.17円/ドル
NY原油 86.61 -2.94、日経先物 27,780円 +150

big (15)

□ 本日の展望 : リバウンド優位 ± 先物需給

NYタイムの日経先物にサヤ寄せした反発スタート後、引けにかけては今晩の米雇用統計、24年ぶりに140円台に突入したドル円などを意識した売り方の買い戻しが下支えとなる一方、膨張している戻り売りバイアスが上値の重石に。想定レンジは27,600~28,000円。

★ 本日の戦略 : 急落過程のリバウンド初日は戻り売り(再)

昨晩のNY株高も「調整トレンド過程のアヤ戻し」とみるのがスマート。よって、今週火曜同様に急落直後(安値から1,2日)のリバウンド過程は戻り売りによる体勢の建て直しを優先。※ 売却の優先順位は反発ムードを強めている(売りやすい)銘柄よりも、ストレス化している銘柄や下値不安を継続している(売りにくい)銘柄を優先。攻撃面では、不用意な保有銘柄の増加は避け、継続予定銘柄の増減を丹念に。

米半導体セクターの軟化により正念場を迎えるSUMCO、日本航空電子を含め、★☆Sラボ銘柄も昨夕の戦略を踏襲。

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本日もよろしくお願いします!☆
   
  
   

Source: 株研究

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