東京市場(8/29) パウエル・ショック直撃

本日の日経平均は大幅反落。先週末のジャクソンホール会合において注目のパウエルFRB議長の講演内容がタカ派色を鮮明にしたことで1,000ドル強下落したNYダウに追随し、寄り付き早々に節目の28,000円割れまで軟化。引けにかけてもNY株先物の軟勢、市場マインドの悪化がネックとなり、概ね27,800円台で持ち合う展開に。

東証主力株はほぼ全面安。中小型株も投げ売りが連鎖する中、7138 TORICO、3556 リネットJ、4419 FINATEXT、5724 アサカ理研、7711 助川電気、7985 ネポン、2307 クロスキャット、8291 日産東京販売、4392 FIG、4977 新田ゼラチンなどに短期資金が流入。

日経平均 27,878円 -762、Topix 1,944 -35
日経先物(9月限)27,910円、為替 138.74円/ドル
NYダウ先物 32,043ドル -220

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【ウォッチ銘柄】

▼ 4443 Sansan、3660 アイスタイル、39●●
高PER貸借銘柄を空売り要員で注目。日経レバ(1570)も目先は戻り売り優勢と判断。

★ 3436 SUMCO 
7/21 1,827円 → 8/8 1,983円 +156 8.5%上昇
テクニカルの損傷が小さい銘柄かつ日経連動タイプを丹念に。先週末1,960円超えでの一部利確 → 本日1,900円割れにて買い直しの後、明日も1,900円付近は腰を据えて対応。

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■ 後記 : 本日のギャップダウンからの大陰線によるテクニカルの急激な悪化、月末月初に複数予定されている米中マクロ指標や来週末のメジャーSQに絡めた需給環境の荒れやすさを踏まえれば、(今週の下値メドとしている27,600円を大きく割り込む)27,000円割れへの警戒も要される環境です。

よって、明日も手仕舞い条件の徹底を中心に、悩んだら買いは様子見・手仕舞いによる守備的布陣を優先。「保有株の横並びの安値叩き」リスクに備えるべく、手仕舞い条件は下落率やザラ場株価 or 終値など基準を分散して設定するのがおススメ。

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『 現実を歪めずに、失望を抑える!』

本日もお疲れさまでした。

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Source: 株研究

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